Rd.2 NSXがトップ3独占!
予選順位
1st Hirai Ryoga
2nd Nitroid NR
3rd Kushizashi Mitarashi
4th GP Paasii
5th Tomo Biltz
6th Zurutare SOQ
7th Sindou Ayumu
8th Choco Chip
9th LY WZ
10th Yuttari Mattari
11th Masa Raido
12th Izayoi Kazuki
13th Taka Schwarz
14th Kaccha Man
15th STifosi
16th Unagi Aimarl
予選は前回優勝のS.Ayumu(ZENT)やK.Mitarashi(ARTA)がPPを奪うと思われたが、S.Ayumuは思うようにタイムが伸びず7位に沈んでしまう。一方K.Mitarashiは好タイムを出し3番手グリッドを確保する。そんな中Rd.2よりデビューとなるH.Ryoga(EPSON)が素晴らしいタイムを叩きだし彼は見事PPを獲得した。
決勝順位
1st Kushizashi Mitarashi
2nd Nitroid NR
3rd Hirai Ryoga
4th Zurutare SOQ
5th Tomo Biltz
6th Sindou Ayumu
7th Kaccha Man
8th GP Paasii
9th Masa Raido
10th S Tifosi
11th Choco Chip
12th LY WZ
13th Taka Schwarz
14th Yuttari Mattari
15th Unagi Aimarl
16th Izayoi Kazuki
決勝はホンダ勢が1~5番手のうち4つを占める結果となった。スタートからトップ3台は異次元のスピードで後方を突き放していく。終始H.Ryoga(EPSON)がリードしていくかに思われたが、前回2位となったK.Mitarashi(ARTA)が本領を発揮し見事トップを奪取。それを追いたいH.Ryogaだったが、逆にレース残りわずかというところで、3位走行中だったN.Nitroid(童夢)にかわされ万事休す。この結果見事K.Mitarashiが開幕戦の雪辱を晴らし優勝を果たした。また開幕戦優勝者S.Ayumu(ZENT)は6位フィニッシュがやっとであった。そうした中で、後方14番手グリッドスタートから7位入賞を果たしたK.Man(NISMO)も素晴らしい活躍をしたといえるであろう。
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そして最後にお知らせとなりますがRd.3富士よりGT300もGT500と重ねて出走する可能性があります。こちらはチャンピオンシップ的なかたちではなく混走するだけの予定ですが、運が良ければあなたにもGT500に乗るチャンスが巡ってくるかも知れません。
GT300を導入することになりましたら募集の方を改めて行いますので、その際は是非応募してみてはいかがでしょうか。
まったり新聞社
DNOC モータースポーツ広報部
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