Rd.7 MonacoGPは大混乱の大クラッシュ!
予選順位
1st Channel Masa
2nd Empire Gibfen
3rd Chips Choco
4th Yuttari Mattari
5th Channel SHINJI
6th Teisyoku Ebihurya
7th Aimarl Unagi
8th Kushizahi Mitarashi
9th J7W1 Shinden
10th 1208 Tomo
11th Gid Kisuke
12th Zurutare SOQ
13th Flower Kiku
14th WZ LY
15th Rio Haryanto
16th Pascal Wehrlein
17th NR Nitroid
18th Ground Pa-si-
19th Hachikuzi Suzu
20th Schwarz Taka
21th Super Chimaki
22th Sindou Ayumu
予選開始5分後 Renault Kushizashi Mitarashiが1:24.938というタイムを出した、その後続々とコースインしたことによりコース上が大混雑し、クリアラップを取ることが非常に困難な状態になりアタックするマシンのタイムが格段に落ちポールポジションがまさかのRenault初ポールポジションとなるかと思われた時間終了間際Toro Rosso 1208 Tomoが1:23.531で暫定ポールタイムをたたき出した が
セッション終了後順位が一転Mercedes Channel Masaがポールポジション Toro Rosso Empire Gibfenが2ndグリッドに並んだ。Mitarashiは8thまで後退させた。
決勝順位
1st Chips Choco
2nd J7W1 Shinden
3rd Kushizashi Mitarashi
4th NR Nitroid
5th Aimarl Unagi
6th Empire Gibfen
7th 1208 Tomo
8th Super Chimaki
9th Gid Kisuke
10th Sindou Ayumu
11th WZ LY
12th Ground Pa-si-
13th Yuttari Mattari
14th Teisyoku Ebihurya
15th Schwarz Taka
16th Flower Kiku
17th Channel SHINJI
18th Hachikuzi Suzu
19th Channel Masa
20th Zurutare SOQ
21th Rio Haryanto DQ
22th Pascal Wehrlein DQ
決勝では1LapのカジノスクエアでChips ChocoがChannel Masaの前に行きトップへ躍り出た
その後グランドホテルヘアピンで2位を走行していたChannel Masaが突っ込みクラッシュし、後続をせき止めChips Chocoを逃がしてしまう結果となった。
その後もMercedes,Mannorの2チームが発端となりヘアピンでのクラッシュが相次ぎ審議が行われるほどとなった。
レース後半まで安定した走りを見せたChips Chocoが優勝し、各チームタイヤの摩耗が非常に多く、ピットインを余儀なくされるドライバーが多数となり、予選9グリッドスタートのJ7W1 Shindenが2番手フィニッシュし、RedBullワンツーという結果を残した。混乱を上手く回避したKushizashi Mitarashiは3番手フィニッシュし、Renaultに15ポイントを与えた。
また、Force India,Sauberの2台がダブル入賞を果たした。
次戦Rd.8はストレートスピードが非常に重要になるカナダ モントリオール ジルビルヌーブサーキットで行われる。Williams,Force India,Mannorなどのストレートでのトップスピードが速いチームの成績に期待したい。
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