一風変わったフレンド戦 2016 Rd.6 波乱の展開!
予選順位
1位 Channel Masa
2位 Empire Gibfen
3位 1208 Tomo
4位 Chips Choco
5位 Yuttari Mattari
6位 Channel SHINJI
7位 Teisyoku Ebihurya
8位 J7W1 Shinden
9位 WZ LY
10位 Hachikuzi Suzu
11位 Flower Kiku
12位 Zurutare SOQ
13位 NR Nitroid
14位 Kushizashi Mitarashi
15位 Super Chimaki
16位 Aimarl Unagi
17位 Ground Pa-si-
18位 Schwarz Taka
19位 Gid Kisuke
20位 Rio Haryanto
21位 Sindou Ayumu
予選序盤では、Empire Gibfenが真っ先にコースインし ダントツの速さでトップタイムをマークした。だが、その後Channel Masaが0,012秒差でトップタイムをマークし、ポールポジションを獲得した。ピット内で寝ていたという噂が出たtaka schwarzと、Ground Pa-si-は時間ギリギリにそれぞれアタックしタイムを出すことができた。
決勝順位
1位 Teisyoku Ebihurya
2位 Chips Choco
3位 Yuttari Mattari
4位 Empire Gibfen
5位 WZ LY
6位 J7W1 Shinden
7位 Channel Masa
8位 Flower Kiku
9位 1208 Tomo
10位 Kushizashi Mitarashi
11位 Super Chimaki
12位 NR Nitroid
13位 Gound Pa-si-
14位 Gid Kisuke
15位 Schwarz Taka
16位 Aimarl Unagi
17位 Sindou Ayumu
18位 Rio Haryanto
19位 Hachikuzi Suzu DNF
20位 Zurutare SOQ DNF
21位 Channel SHINJI DNF
決勝では、ポールスタートのChannel Masaは良い蹴り出しで2位以下を離すことに成功した。
その後方では団子状態となり、上位チーム間での激しいサイドバイサイドの戦いとなり、混乱を抜け出たのはトロロッソの2台だったのだが、シケインでチームメイト同士の争いが起き その後の1コーナーでEmpire Gibfenが押し出される形となり順位を後退することとなった。
レース中盤では、Zurutare SOQが鬼の猛追でKushizashi Mitarashiをオーバーテイクしたり、ウィリアムズ勢がストレートスピードを活かして前の集団を捉えていく走りを見せるなど終始バトルが続いた
レース後半になるにつれ タイヤに問題を抱えるドライバーが増えてくる中 2,3番手争いをしていた Channel SHINJIがターン10先でスピンし、ウォールにクラッシュしリタイアする結果となった。また同コーナーでZurutare SOQ,Hachikuzi Suzuもウォールにクラッシュしリタイアとなった。
レースも最終ラップ間際になりTomo1208とTeisyoku Ebihurya そしてChannel Masaの3人にポディウムが決定したように見えたが、ここでChannel Masaがまさかのピットストップをし順位を後退させた。
さらに最終ラップゴール間際にTomo1208もピットに入り1位を獲得したのはTeisyoku Ebihuryaだった。
Rd.7はモナコで行われる道幅が狭く非常に高難易度なコースとなるため、危険なレースになることが予想されるが、そんな中トップでチェッカーを受けるもの者が誰なのか注目したい
DNOC モータースポーツ広報部
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